2011年9月25日日曜日

鎌倉・逗子・田浦を通って  















コース→http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=518f571989674eaf7e818c3512e1cd50
気温も下がってきて、お昼ごはんの後に妻も寝てしまったので・・・
サイクリングへ。
出発が13時過ぎなので三浦半島1周とかは無理・・・(遅いので)
基本17時までに帰宅予定でコースを考えます。
しかし海は見たい、久しぶりに滑川の交差点は外せません。
でいつもように鎌倉街道を下って北鎌倉・鎌倉、そして滑川の交差点。
地図を見ながら逗子から田浦へ抜けてその後は湾岸線沿いの坂が殆ど無いコースを選ぶ。

3連休の最終日なので北鎌倉・鎌倉辺りの渋滞が心配でしたがそれほどこむこともなくスムーズに!
逗子で少し迷いましたが無事田浦へ抜けました。
その後はたらたらと自宅へ、元気もあるので本牧もグルッと回って。
MMは混雑してましたね、さすがに休日。
つい先日オープンした日清のカップヌードル博物館の写真も撮って・・面白くもなんともないただの四角いビル 下です。











最後に本日のベスト写真











総括、距離 70キロ 時間4時間20分 平均時速16㎞/h
消費カロリー 1935。

途中、いつものようにバンバン抜かれもしましたが、楽しいサイクリングでした。
次は100Kmオーバーに挑戦!

※iPhoneで現在位置の確認をするのですがポケットに入れているので、止まって確認してます、さすがにハンドルに固定したくなりました。
穴の痛さもあるので、レーパンもほしいかもと思うのですがま我慢できるので。

2011年9月20日火曜日

横浜トライアスロン!

2011年9月18・19日 横浜トライアスロンがありました。
http://yokohamatriathlon.jp/wcs/index.html
18日はラン(走る)だけを少しみました。
19日はエリート部門です。気合を入れて見に行きました。
県庁前です。
この前をバイク(自転車)で5回、ランで4回も通過します。
競技をしている選手はつまらないかもしれませんが何度も見れることは楽しい!
はじめは「頑張れ!」とか「ファイト!」とか声をかけてましたが、その内に「捲れ捲れ!」とか・・・(競輪ではないのですが・・・)
ま、普通の人たちは拍手で迎えてました。
自転車が終わるとランーマラソンですね。
この集団の先頭は日本人・細田選手です。(公式記録から調べました。)
しかしお腹のJPNで日本人選手だと分かります、やはり盛り上がりますね。
たしかこの選手は3週目にトップを走っていました、しかし4週目は・・・。
最後は10位でした。
公道を閉鎖してのレースで13時まででしたので最後の選手は歩道を走ってました。
平野選手だと思います。(公式記録から)
歩道を走る事がかわいそうだと思いました。
はじめはバイク(自転車)だけ見てそれから江ノ島の方に行こうかなと考えてましたが最後まで見たので午後1時30分くらいになりました。
関内の日高屋で野菜タンメンを食べて・・・
携帯でツイッターを見ると「ロボさん」が鶴見線の駅周りをするという!
私も凸しようかと思い鶴見線へ
適当に各駅を回って・・・待つような待たないような状態で。
怪しい雲が上空に来たのでさっさと帰宅しました。

途中で機能性水分2本、水1本をとる。
アイスクリームも食べようかと思ったがやめる、そんなに走ってないし・・・
走りながら考えた、何故走る?
もう単純に体を動かすことが好きなようです。
自転車に載って何処の〇〇に言って〇〇を食べようとかもありです。
人一倍食い意地が張っているのですが、どうも食べたいものを食べたいだけ食べているので余りそのようなことも考えずに漕いでいます。
本日のルート
http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=762b09e2e373ef50a5d7f58efca392fe
36キロ

2011年9月11日日曜日

野島へ

2011年9月10日(土)
朝から「ロボさん」という方がニコ生でサイクリングの生放送をされていて、お昼すぎに放送は終りました。刺激を受けて私もポタリングに(笑)。
家を出たのが午後2時過ぎだったのであまり遠くにはいけないな・・・と。
坂道も嫌いなので・・・とりあえず金沢の八景島を目指して。
ほぼ平らな道でしかも結構日陰もありスムーズに八景島に、そしてもう少し先の野島を回って帰ってきました。
たぶん往復50キロ位、3時間、1365カロリー消費。
反対車線を走るローディーの方からご挨拶を頂きました、手を上げてくれる方やペコリとお辞儀をしてくださる方、感謝です。そして励みになります。
目標 私からももっと積極的にあいさつをしよう!